大学院入試対策

【2022年版】合格者が紹介! 臨床心理系大学院の入試対策用おすすめ参考書

入試の勉強において、どの参考書を使うかは成果に大きくかかわってくる大問題です。

この記事を読んでいる皆さんも、限られた時間の中で効率よく勉強するために、なんとか良い参考書を見つけようとしていることと思われます。

ここでは私が勉強で使った参考書を、心理学系、英語系、研究計画書系に分けて紹介したいと思います。

最強の資料は過去問

参考書の前に、絶対手に入れるべきは過去問です。

理由は、膨大な試験範囲をある程度絞り込むことができ、勉強時間を短縮できるからということ、そしてリハーサルができる点などです。

どこで手に入るのか?

志望校に実際に行って入手ことができます。

まずは教務課等に電話し、窓口の開いている時間や過去問がもらえるかを確認したうえで行ったほうがいいでしょう。

基本は無料でもらえるかコピーさせてもらえますが、東大のように購入しないといけない場合もあります。

何年分あった方が良いの?か→できれば過去3年分は欲しい

これは、あるだけあった方が良いです。できれば過去3年分は欲しいです。なぜかというと、いくつか理由があります。

問題の傾向が把握できる

院試の問題形式は200字程度の用語説明や600字程度の論述、1500字程度の小論文など様々で、大学ごとに異なります。また、用語の説明でも出てくる単語の分野が大学ごとに異なります。これは恐らく教授陣の専門分野が関わってくるからです。

精神分析系の単語がでたり、基礎心理系がでたりと学校によってまちまちなので、どの分野の問題が出題されるかを知ることは勉強範囲を絞り込むうえで大変重要です。

例えば、用語のうち3つは臨床系、2つは基礎系、1つは統計、しかもノンパラの検定のみなど、毎年決まったカテゴリから同じような個数出しているといった傾向を見つけられる可能性もあるため、過去問の分析は重要です。

過去に出た問題は出題されない

もちろん絶対とは言い切れませんが、過去3,4年で出題された用語がその年も出てくることはないと思われます。つまり、過去問で出た問題は勉強しなくていいのです。

いくつかの大学に併願する場合、片方で出なくても片方で出てくる可能性があるので、網羅して勉強する必要はありますが、単願の場合は過去問にある用語は覚えなくて大丈夫です。

論述問題も同様に、同じ問題はほぼ出ません。

私は思い切って過去に出た用語は覚えませんでした。もちろん重要単語なら覚えましたが、マニアックなものは捨てました。しかし、大学によっては過去1年分しかもらえないことがあるようですで、1年分では傾向を分析するのに十分ではないです。

まだ試験まで余裕がある方は、2年や3年の時から志望校をある程度絞り、過去問をもらっておくと良いと思います。とは言え、4年生で急ピッチで勉強を進めている、という場合もあるでしょう。この場合、研究室訪問などを通じて先輩の院生と連絡をとって過去問を手に入れるべきです。

少し長くなりましたが、以上の理由から、参考書よりなによりもまずは過去問を手に入れてください。

では参考書編に行きます!

【心理学用語編】

臨床心理士指定大学院対策 鉄則10&キーワード100 心理学編 (KS専門書)
おすすめ度:★★★★★

この本は2014年出た本の改訂版(2022年1月時点)で、非常に良書です

この本のせいで各大学の平均点はけっこう上がったのではないかと疑ってしまうくらい良くできています。私はこれが無かったら落ちてたと思います。

この本の良いところは以下です。

  • 用語説明の型を教えてくれること
  • 重要単語をある程度網羅して解説してあること
  • 初心者が見ても理解できるくらいわかりやすいこと
  • 200字説明の例文がのっていること

実は200字というのは思っているより短いです。その感覚をつかむのにも役立ちます。キーワード100と書いてありますが、派生語を含めるともっともっとあります。

私は用語はこれと、過去問に出てきた用語に関係がある言葉をそれぞれの専門書で調べ、ノートを作っていました。例えば“概日リズム睡眠障害”という単語が過去問にあったのであれば、睡眠障害系の主な単語を調べたり、といった感じです。

臨床心理士指定大学院対策 鉄則10&キーワード25 心理統計編 (KS専門書)
おすすめ度:★★★★

上記の鉄則10&キーワード100心理編の姉妹書です。

赤い方は優秀なのですが、統計についてはかなり浅くしか書いてないので、姉妹書のこちらを使用すると良いでしょう。やはりわかりやすいですし、基本的なことは載っています。

ただ統計に関しては得意・不得意の個人差がけっこうあるので、苦手ではない人は要らないかもしれません。学校の勉強で十分な場合もあります。

仮に難易度の高い統計用語が過去問にある場合はこの本でも正直まだ足りないかなって感じがあります。わかりやすいということは丁寧に書いてあるということであり、必然的に1つのことに割くページ数が多くなります。図があればなおさらです。そうなるとやはり1冊中の網羅性は下がります。例えばこの本はクラスカル・ウォリス検定のようなノンパラメトリック検定までは書いてません。

過去問の傾向に合わせて別の本を使ってみるのも良いでしょう。

心理学キーワード&キーパーソン事典 おすすめ度:★★★★★

私は使っていなかったのですが、大学院に入学後、同期のみんなが使っていたと知り驚きました。中身を見たところ非常に良くまとまっていたので、私も買えばよかったと思っています。

その後の臨床心理士試験の勉強でも役に立ちます。心理学に関係する有名人物(人名)の解説が載っているのが素晴らしいです。

【論述試験編】

臨床心理士指定大学院対策 鉄則10&過去問30 院試実戦編 (KS専門書) おすすめ度:★★★★★

河合塾KALSが監修しているこのシリーズは私が受けた時は良書が多く、論述でも同様です。

  • 受験にセンスや人間性は不要
  • 必要なのはただ知識
  • 論述や用語説明は情報量で点数がきまる
  • 論述分に起承転結は要らない

といった鉄則や、回答を読む前にまず自分で答案をつくってみるといった勉強法まで書いてある大変いい本です。そもそも論述問題はどうやって勉強したらいいのかわからない、という人も多いのではないでしょうか?私はそうでした。

この本は臨床心理士の4大業務に沿って、実践に即した例題と解答例が書いてあります。始めは例のような回答は難しいですが、慣れれば少しずつできるようになっていきます。

600字を20~25分目安で書けるようになる練習を私はこれを使ってやっていました。

とてもおすすめです。

よくわかる臨床心理学 (やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)
おすすめ度:★★★★

臨床心理学の定番教科書ですが、やっぱり良くまとまっていて、論述対策にもよく使いました。

心理療法や精神疾患もまんべんなくかつ詳しく乗っていますので、復習や想定回答を作る際に役立ちました。

短期決戦!心理学論述対策 人気校・ブランド校編―臨床心理士・指定大学院合格book
おすすめ度:★★

実は河合塾KALSの論述対策本は2015年の8月という比較的最近に出たもので、私がそれを見つけたのも試験の1ヶ月前くらいだったと思います。

それまで論述はこの本や臨床心理学系の学術誌を参考にしていました。この本の感想はKALS青本が出た今となっては必要ないかなという感じです。

この本は短期決戦と謳っているだけあって、15領域に絞り込んで前段階の必要知識と、例題と、回答例という構成になっています。

良い点としては実際の大学名を挙げて過去問の傾向を紹介しているところや、対象関係論といった少し理解するのが難しい分野を取り上げているところだと思いますが、網羅性も低く、回答例も青本の方がわかりやすいです。

心配でいろんな本を読みたい方は読んでみてもいいと思いますが、そうでない人は要らないと思います。

【英語編】

英語も得意不得意がかなり分かれるところだと思います。

一つ言えることは、急に英語力が上がるということはまずないです。少しずつでも単語なり、文法なりこつこつ勉強しといた方が良いです。

私の志望校は長文の英訳しかなかったので、その対策に使った本の紹介になります。

臨床心理士指定大学院対策 鉄則10&キーワード100 心理英語編
おすすめ度:★★★★

もうおなじみの河合塾KALSの本です。私はそこまでがっつり使わなかったのですが、一応持っています。

この本のいいところは、用語説明で紹介した赤本と対応しているので、用語の復習にもなること、見慣れてるけど訳しづらい単語のうまい訳し方が書いてあること、豊富な例題などでしょうか。

ちょっと内容が盛りだくさん過ぎて、手を付けるのがうっとなるかも知れませんが、ちゃんとやったら力がつくのは間違いないです。ちょっと文法の解説が弱いかなーと感じる時もありますが、解説に割かれているページの大きさが小さいので仕方ないです。

あと、例文の多くが英語の鉄板教科書と言われるヒルガードの心理学の英語版から引用されているのもいいところだと思います。私の周りでも、ヒルガードを訳して勉強している友人はいました。

●日本語版

●英語版

心理英語問題集(大学院入試問題分析チーム)
おすすめ度:★★★★

私は最初この本と過去問を解きまくるという方法で勉強していました。たぶんもう絶版なので、Amazonなどから中古で買う必要があるのが難点です。

内容は前半が心理用語の英語での説明文(短文)、後半が色んな大学の過去問(長文)となっており、それぞれ模範和訳、重要単語と英文の解説という構成です。

Amazonのレビューで誤訳が多いと叩かれていますが、私はそこまで気になりませんでした(スキル不足でしょうか・・・)。

私的には結構気に入っている本で、英文の解説もなかなか豊富ですし、訳しにくい単語の意訳の仕方など結構役に立ちました。

重要単語では心理用語以外の難しめな動詞や形容詞も載っていますし、訳して採点を繰り返しやるうちに力がついたと思います。

院単―大学院入試のための必須英単語1800
おすすめ度:★★★

院試用に単語帳があるんだ!と感動したのを覚えています。

すこし、というかかなり難しめの単語帳で、独自にコーパスを作って頻出なものから書いてある点も良いです。

ただ単語帳全てに言えることですが、その単語が、英文中で毎回単語帳に書いてある意味で出てくるとは限らないので、暗記したとしても実際に過去問で遭遇すると読めない、ということが意外とあります。

なので単語は過去問や参考書を使った演習でわからなかったものを辞書で引き、コロケーションで覚えたり、イメージをつかむといった方法で覚えていくのが個人的にはおすすめです。

使い方としては見たことない単語をピックアップしてつぶすために使っていました。

つまり、見たことある単語はスルーして、なんだこれ?!という単語にマーカーして覚え(もちろん全部は無理です)、本番にあたって見たことない単語をなるべく減らす。といった感じで使用していた気がします。

ちなみに院単は全ての学部を対象にしたもので、心理に特化した心理院単というものもあります。

心理院単はAmazonでめちゃくちゃ評価が良いので、もしかしたら使うならそっちの方が良いかもしれません。

基本からわかる英語リーディング教本 おすすめ度:★★★★★

この本は院試とは関係のない一般的なリーディングの参考書なのですが、とってもいい本です。私は文法解読が好きな方なので合っていたのかもしれないです。

心理英語問題集と並行してやっていました。とても力がついたと思います。

内容や評価はAmazonに多くのレビューが書いてあるので、そちらをご参照ください。

【研究計画書編】

合格ナビ! 臨床心理士指定大学院 〔研究計画書〕
おすすめ度:★★★★★

こちらは改訂版で私が使っていたのは1つ前のバージョンです。研究計画書だけでなく、志望校の選択ポイントや理想的なスケジュール、入学後の院の生活と修士論文のことまで書いてくれてます。

大学院入試を考え始めたあたりで読んでおくと良いかもしれません。

研究計画書の書き方はかなり詳しく書いてあります。

ciniiでの論文検索方法からテーマの選定、フォーマットまで事細かに書いてありますし、何より、添削例があるのがとても参考になりました。

つまり良い例だけでなく、悪い例からどういうプロセスで良くなっていくのかを解説しているので、自分が描いたものをレビューする時の批判的な視点が身につきます。

臨床心理士指定大学院対策 鉄則10&サンプル20 研究計画書編 (KS専門書)
おすすめ度:?

私は使ってなかった(まだ出版されていなかった)のですが、河合塾KALSのシリーズから研究計画書編が出るようです。

KALSの他の本が良書であることを考えると今回の本も期待が持てます。

長くなってしまってすいません。いかがでしたでしょうか。

1.心理用語編
2.論述編
3.英語編
4.研究計画書編

上記で紹介した意見はあくまでも私見ですので、皆さんに納得してもらえるかわかりませんし、全ての本を読んだわけではないので、紹介していない他の本でいい本があるあもしれません。

しかし、ここで紹介したおすすめ度の高いの本は、使ってて本当に良かったと思えるものなので、自信をもってお勧めします。

大学院に進学した後を見据えて心理検査の勉強をしたい方向けの記事もありますので是非ご覧ください。

心理検査

2022/4/3

【簡単】WISC検査のIQの平均値とは?【小学生も中学生も同じ】

子どもがWISC4という検査を受けてIQを数値だけメモしてきたけど、平均ってどれくらいなの?数値の基準がわからない… 小学生と中学生で違うのかしら… 低いと発達障害なのか心配… こうった疑問にお答えします。 本記事の内容 WISCのIQの平均値 どこからが高い、低いと言えるのか(数値の基準) 知的障害、発達障害のIQはいくつなのか   私は医療機関でWISCやWAISなどの知能検査を実施し、年間100件以上の検査結果を説明している身です。できるだけわかりやすく解説していきたいと思います。 WIS …

ReadMore

心理検査

2022/5/30

【最新】WISC5の結果の見方と解釈【WISC4からの変更点】

今度子どもが病院でWISC5(ウィスクファイブ)という知能検査を受けることになったのだけどどんな検査なのだろう…何がわかるのかしら… 何年か前に子どもがWISC4(ウィスクフォー)という発達検査をしたけど、今回はWISC5をやったと説明された…。視空間とか流動性推理とか名前が難しくて説明がよくわからなかった…。WISC5になってIQが下がることってあったりするのかな… こういった疑問にお答えします。 本記事の内容 WISC5の検査内容、WISC4からの主な変更点 WISC5の結果の見方を5つの指標得点ごと ...

ReadMore

心理検査

2022/4/4

代表的な質問紙法の心理検査リスト(MMPI,YG,MPI,EPPS,MAS,STAI,BDI,SDS等)

代表的な質問紙法の心理検査についておさらいしたい。そもそも質問紙法のメリット・デメリットってなんだっけ? そういった疑問にお答えします。 本記事の内容 質問紙法の心理検査とは? メリットとデメリット 代表的な質問紙法の心理検査の内容 心理検査の解釈やフィードバック(結果説明)を本格的に学ぶ方法   私は医療分野の心理職として年間100件以上の検査実施とフィードバックをしている身です。 なお、この記事では性格を評価するものから、「抑うつ」や「不安」など特定の感情状態を評価するもの、精神的健康度を評 ...

ReadMore

心理検査

2022/4/16

長谷川式認知症スケール(HDSR)とは|解釈・実施方法

  「長谷川式認知症スケール(Hasegawa’s Dementia Scale-Revised; HDS-R)」は「認知症」のスクリーニング検査の1つです。 もともとは1974年に長谷川和夫先生たちによって公表された認知症の診断指標です。 その後1991年に改訂され、現在の検査となりました。HDSRのRがリバイズド(改訂版)の意味です。 以前は「改訂版長谷川式簡易知能評価スケール」と呼ばれていましたが、2004年に「痴呆症」から「認知症」へ呼び方が改称されたことに伴い、「長谷川式認知症スケール …

ReadMore

心理検査

2022/4/3

【効率化】テストバッテリー組んでも心理検査の所見を効率的に書くための工夫

検査もカウンセリングも予約がぎっしりで所見を書く時間がない。 そんな悩みを抱える心理職の方も多いのではないでしょうか。 以前スーパーバイザーにそんな相談をしたところ「それは病院あるあるなんだよ」と言われたことがあります。そういうもんなんだなと腹をくくりました。 とは言え、所見は可能であれば短時間で効率よく書き上げたいものです。 この記事では私なりの、短時間で検査バッテリーを組んでいる所見を素早く書く工夫を紹介します。ただし私はロールシャッハをほとんどとったことがないのでロールは考慮してません。 主にPF、 …

ReadMore

心理検査

2022/4/3

【具体例】WISCとWAISの解説|結果解釈の仕方・発達障害との関連・支援方法

この記事では知能検査であるWISCやWAISの結果の見方や発達障害との関連について紹介いたします。 実際に検査を受けられた方に加え、検査実施者として結果をフィードバックする専門家の方にも役立つように書いたつもりですので、ご覧いただけると幸いです。 WISC・WAISとは WISCの正式名称は「Wechsler Intelligence Scale for Children」です。「ウェクスラー式の知能検査子ども版」という意味になります。WAISの正式名称は「Wechsler Adult Intellige …

ReadMore

心理検査

2022/4/3

【簡単】エゴグラム(TEG3)の結果の見方解説【パターンの解釈は不要】

エゴグラムの結果はどう解釈したらいいのだろう…W型とかN型とかあるけど特徴がいまいちわからないし、似たような解説サイトが多くてどれを見たらよいかわからない。 こういった疑問について解説していきます。 本記事の内容 エゴグラムの結果は5つの自我状態の高低だけでわかる エゴグラムのパターン解釈が不要な3つの理由 性格を変えるためのヒント   エゴグラム(TEG3)は質問紙法の性格検査の中でもかなり簡単に作られています。CP、NP、A、AC、FCの5つの自我状態の知識さえあれば、専門家でなくても結果を …

ReadMore

心理検査

2022/4/5

ロールシャッハテストでわかること【無料サイトに信頼性がない2つの理由】

最近ではgoogleがトップページで特集したり、無料でそれっぽい結果がわかるサイトがあるなど話題のロールシャッハテスト。

実際に受けたことがあるという方もおられるのではないでしょうか。

この記事はロールシャッハテストを受けた人や興味を持った人が、なるべく誤解なくどんな検査かを知るために書きました。

ReadMore

心理検査

2022/4/4

力動的ってどういう意味? パーソナリティの精神分析的理解

臨床心理学を学んでいて力動的という言葉をよく聞くけど具体的にどういう意味なのか理解しきれない… 力ってついているけど、なんのことなのだろう… こういった疑問にお答えします。 本記事の内容 力動的ってどういう意味? 心理検査所見作成の「基本の基」 「力」と「動」のくわしい解説 力動的な理解に重要な「自我」の機能とは   私は医療機関で年間100件以上の心理検査を実施し、結果をお伝えしている身です。投影法の心理検査も多く実施しており、力動的な視点で検査を解釈することもあります。 そんな私が解説してい …

ReadMore

心理検査

2022/4/7

【現場の説明を無料体験】WISC4はどんな検査?結果の見方を解説

子どもがWISC4という検査を受けたのだけどどんな検査なのだろう。知能検査で発達障害かわかるらしいけど、病院では細かく教えてくれなかった…このような疑問にお答えします。   本記事の内容 WISC4という検査を受けたけど、どんな検査なの? 結果の見方を実際のフィードバックと同じように解説 子どものWISCの結果は将来的に変わる? 私は医療機関で年間100件以上の検査結果を解釈してお伝えしていますので、的は外れていないと思います。この記事では私が実際に行う結果の説明(フィードバック)と同じ形で説明 …

ReadMore

  • この記事を書いた人

モトセ

精神科・児童精神科クリニックの心理職です。他には学校、企業内で心理的支援の経験があります。最近は不登校支援に力を入れています。2022年4月にブログをリニューアルしました。お気に入りやtwitterフォローお待ちしています。

-大学院入試対策
-,