大学における理事と総長ってどんな役職なの?

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4月といえば入社、入学のシーズンですね。

こういう式に出ると、役員の紹介や挨拶と言うのが大抵あります。


大抵は長くて眠いあれです。


この役職でよく聞くのは株式会社であれば社長や専務、常務取締役などだと思われますが、大学みたいな学校だと“理事”という役職をよく耳にします。


耳にするものの、理事ってどんな役職なのかあまりイメージできなかったので、少し調べてみました。



■理事ってどんな役職?




まずは色んな所から定義を拾ってみました。


・Wikipedia

“非営利法人において、対内的には法人の業務を執行する機関をいう。株式会社や相互会社における「取締役」、宗教法人における「責任役員」に相当する。”


・一般社団法人設立.NET

“(一般財団法人の理事について)理事とは、法人の業務を執行する人のことを言います。
ここでは簡単に、株式会社で言うところの「取締役」に似た立場とお考えになりながら、解説をご覧いただくと、理解が深まるかと思います。”
※http://www.koueki-houjin.net/shadan/riji.html


・ブリタニカ国際大百科事典

“民法では,法人の業務執行と対外的な取引行為を行う機関 (代表機関) をいう。法人には必ず理事をおかなければならない (52条) が,選任方法は定款や寄付行為の定めに従う。理事は,対内的には法人の業務執行にあたり,対外的には法人を代表する (53条) 。”
※https://kotobank.jp/word/%E7%90%86%E4%BA%8B-148675


・まとめると

非営利法人でいう理事は法人を運営する最も偉い人で、株式会社でいうところの取締役に当たるようですね。


Wikipediaにはさらに、
“また、根拠法令や定款・寄附行為に基づき、理事の長たる職として理事長または代表理事が置かれることがあり、医療法人や学校法人等では、必ず理事長を置かなければならない。独立行政法人や国立大学法人等においては、理事の長たる職を理事長以外の職名(所長、学長等)で呼称する場合もある。”

とありますので、理事長というのは株式会社で言うところの代表取締役ということになりそうです。

理事は複数人いてもいいみたいですね。

また、理事の長たる職を理事長以外の職名で呼称する場合もあるとのことで、学長や総長が理事長という場合もあるようです。


理事は何となくわかったので、もう1つ疑問だった大学の“総長”は学長や校長とどう違うのか、についても調べてみました。


■大学にいる総長ってどんな役職?




Yahoo知恵袋にもとても参考になる記事があったので載せておきます。
学校の役職で、校長、理事長、学長、総長、の違いを教えてください


ここにも書いてある通り、総長とは旧帝大や規模の大きな私大といった総合大学の学長を指す呼称のようです。

なんか暴走族をイメージしてしまいますが、、、ようは学長と同じですね。


■まとめ


理事は株式会社における取締役に相当する役職で、非営利法人の運営TOPのこと。その中で一番偉い理事が理事長。

総長は総合大学の学長の呼び方。



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この記事を書いた人
モトセ

30代の心理職です。元会社員で社会人入試組。ITベンチャー→大学→大学院→心理職。SC、精神科クリニック、企業内心理職の経験ありです。twitterでは心理学関係の学会の更新情報をつぶやいていますので、情報収集に使ってください。

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