【2020/4/4】気になる心理学関連ニュース

心理系ニュース
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今週も気になった心理学関係のニュース記事をまとめています。

管理人が見つけたニュース記事のため、網

羅性はないですが、参考になれば嬉しいです。
※リンク切れの際はご容赦ください。

気になる心理学関連ニュース記事(2020/4/4)

不倫叩き、不謹慎狩り…他人を許せない“正義中毒”を、中野信子氏が斬る

「正義中毒」、「知的偏食」こんな言葉知りませんでした。

正義中毒の抜け方として、メタな視点で自分の思考を捉えることが書かれています。

不倫叩きに不謹慎狩り…許せない感情の暴走「正義中毒」に陥る人々 - ライブドアニュース
「不倫叩き」や「不謹慎狩り」といった、「正義中毒」に陥る人々がいる。人の脳は、分かりやすい攻撃対象を見つけ罰することに快感を覚えやすいそう。罰する対象を常に探し求め、人を許せないようになると脳科学者は説明した

買えないものほど欲しくなる心理

「在庫十分」と理解しつつ買い占めをする人々 日本人は不安を感じやすい? - ライブドアニュース
マスクやトイレットペーパーの売り切れ、イベントの中止、一斉休校、在宅勤務……。新型コロナウイルス感染拡大で、人々の生活は大きく変わっている。脳科学者の中野信子さんと行動経済学に詳しいマーケティングライ

①「カリギュラ効果」
②時代による消費者心理の変化
③「ソンしたくない」との思いと、過去の経験。
この3つで説明しています。

なくなったらどうしようという漠然とした不安対策として、いつごろ亡くなるのか明確にする、可視化するが挙げられています。

消耗品を何日おきに買っているかわかるアプリも紹介されていますが、今十分に家に在庫があったとしても、次に買うべきタイミングで買えなかったらどうしよう、という不安が生じれば、結局今買ってしまう気もします。

「くしゃみで舌打ち」「効果は?」 不足のマスクに思う

「くしゃみで舌打ち」「効果は?」 不足のマスクに思う:朝日新聞デジタル
 新型コロナウイルスの感染拡大とともに、マスクが品薄状態になって2カ月余り。店頭ではめったに手に入らず、備蓄が尽きそうな医療機関も出ています。マスクの増産・供給は進んでいるの? そもそも着用は絶対必要…

大した効果がないとしてもマスクを着用する心理として、

①1%でも効果があればないよりしたい
②他の人がしているから、周りと違うことへの不安の対処として着用

この2つが挙げられています。

ありそうでなかった「親と子の関わり方」羅針盤 幼児家庭向けWEBアプリを3月19日からサービス開始!

ニュース|BIGLOBEニュース
BIGLOBEニュースは、芸能ニュースや事件の速報を写真や動画でわかりやすくお伝えします。新聞社や雑誌の記事に加え、ネット炎上や動物の話題などをオリジナル記事でお届けします。

心理学を社会に効果的に活かす取り組みが増えるのは素晴らしいこと。発達心理学や交流分析の理論が使われているようです。

人生の足を引っ張り続ける「先延ばし癖」から脱出するための小ワザ2つ

ニュース|BIGLOBEニュース
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先延ばしへの効果的な対処が紹介されています。

1.目標とごほうびを具体的に設定
 水曜日に1時間やる。そしたらチョコを食べる等。
2.運動の効果

個人的には、やる気がないからやらない、は、やらないからやる気がでないと捉える考え方を支持しています。

なので、具体的に30分や1時間、と最初のスモールステップを小さく設定することはやりやすく、それをやることでやる気がでる良循環に持って行くために効果的だと思います。

長い春休み「不登校の子増える可能性」 九大教授が指摘

長い春休み「不登校の子増える可能性」 九大教授が指摘:朝日新聞デジタル
 出口の見えない長い春休みを成長の機会に――。九州大人間環境学研究院の増田健太郎教授(臨床心理学)に、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休校中の過ごし方のヒントを尋ねた。過ごし方次第では、休みが明けて…

長期間の休みで不登校にならないために大事なこととして、生活リズムを保つことを挙げています。

また、youtubeやゲームなど受動的で楽なものは時間を制限し、読書や勉強など能動的で頭を使うものに没頭すること、家で役割を与え、休校を利用(ユーティライズ)して成長の機会ととらえることが書かれています。

樺沢紫苑×Tomy ベストセラー精神科医対談!お悩み相談でとくに意識していることとは?

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200404-00231937-diamond-soci

精神科医の先生2人の対談.

受容共感の傾聴は労多くして益少なく、睡眠・運動・朝散歩で9割治ると言っています。

医師という影響力の高さ、外来の約10分の診療と1時間弱のカウンセリングの文脈の違いなのか、薬を出せる人だからこそこのように考えるのか。単に傾聴が下手なのか。

生活習慣がメンタルヘルスに大きな影響を与えていることは確かで、私も研修ではそこを強調しています。

ただ、本当の傾聴が役に立たないとは全く思いません。

 

今日はこんなところでした。



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この記事を書いた人
モトセ

30代の心理職です。元会社員で社会人入試組。ITベンチャー→大学→大学院→心理職。SC、精神科クリニック、企業内心理職の経験ありです。twitterでは心理学関係の学会の更新情報をほぼ毎日つぶやいていますので、情報収集に使ってください。

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