当てはまればまだまだ恋止まり -恋の6つの特徴-

eye catch image 恋愛心理学
スポンサーリンク

みなさんは友達と恋人の違いはなんだと思いますか?


付き合ってるのかいないのか。



そーいうことを聞いてるのではないのです!!



ここで言いたいのは、どういう感情を抱くようになると、恋と呼べるのかということになります。


私の友達は、独占欲を感じたら恋だと言っていましたが、ピンときますでしょうか?


今日はそんな恋とは何なのか、どんな特徴があるのかについて、心理学的にどう考えられているのかをご紹介していきます。



■ 恋 (初恋)の特徴


1.相手への強い思慕の情

好きだということを強く感じることをいいます。


恋の感情における大前提のようです。


2.憧憬

現実的な交際の可能性の有無にかかわらず、相手を思い続ける傾向。


ようは付き合えようが付き合えまいが、気になって仕方ないってことであり、いわゆる「あこがれ」です。


3.結晶作用

相手の欠点さえ美化してしまう傾向のこと。


つまり「あばたもえくぼ」ってことです。


冷たいけど、そこがいいみたいな感じですかね。


4.憑執作用

寝ても覚めてもその人のことを考え続ける傾向。


相手のことが頭から離れず、他のことが考えられないような状態のことをいいます。



5.身体現象が現れる

「ドキドキする」、「頭がぼーっとしてしまう」といった身体的な現象が現れること。



6.好きになるのに時間がかからない

これはいわゆる一目ぼれのことです。


一目見ただけで相手のことが強烈に好きになることがあるのも恋の特徴です。



■ 様々な恋の現れ方


恋は必ずしも交際という関係に現れるわけではありません。


恐らくそこには憧憬という必ずしも相手と交際できなくてもいいという心理が大きくかかわっているようです。


代表的な例としては「片思い」、「ファン心理」、などがあるでしょう。


これらは相手が振り向いてくれなくても成り立つものであり、かつ相手のことを強く思う感情です。


しかし、片思いとファン心理を同じようにくくることには若干の違和感を感じます。


片思いでは相手を想っているだけで幸せな面もありますが、相手に恋人がいる場合などは辛いことでもあります。


一方ファン心理となると、そこには嫉妬と言った感情は全くなく、本当に想っているだけで幸せであるような気がします。


これは交際の現実可能性の問題に関わってくるからなのでしょうか。


そのうち調べてみたいと思います。


■ まとめ


今回は恋の特徴について書いてきました。

概ね以下のことに当てはまると恋のようです。

1.相手への強い思慕の情

2.憧憬

3.結晶作用

4.憑執作用

5.身体現象が現れる

6.好きになるのに時間がかからない


ここから次の段階として愛があると考えられますが、今回の内容に当てはまっているものが多い場合、まだ恋の真っ最中だと言えるかもしれません。


ここではなぜその相手を好きになったのかは別として、恋をしている時にどのような心理現象・身体現象が現れるかといったことを書いてきました。


愛についてやなぜその相手を選んだのかについての記事はまた個別に書こうと思います。



読んで良かったと思ったらシェアをお願いします!



もし学生さんであれば、AmazonのPrime Studentに加入することをお勧めします!

Prime Studentは月額たった250円でプライム会員とほぼ同等の特典が使えるサービスです。何より無料体験が6ヶ月と長く、完全無料で半年間利用して解約することもできます

文房具・ノートが20%オフになったり、本の購入にポイント還元がつくなど学生には嬉しい特典もあります。

大学生・短大生・大学院生・専門学生の方は、今すぐ利用するすることをお勧めします。

この記事を書いた人
モトセ

30代の心理職です。元会社員で社会人入試組。ITベンチャー→大学→大学院→心理職。SC、精神科クリニック、企業内心理職の経験ありです。twitterでは心理学関係の学会の更新情報をつぶやいていますので、情報収集に使ってください。

恋愛心理学
スポンサーリンク
神はPsycholoを振るー臨床心理学を応援するブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました