性格の不一致が起こる3つの理由

eye catch image 性格心理学
スポンサーリンク

恋人との別れ、離婚の理由でもよく言われるのが”性格の不一致”です。
要は性格が合わないということなんですが、今日はそれはなぜ起こるのかを3つの視点から見ていきたいと思います。

■別れる理由
まず最初に世の人々はどんな理由で別れるのかを見てみましょう。
20代を中心とした男性265名のうち、恋人がいた経験のある217名に、これまでに別れを決意した理由を尋ねたところ以下の結果になったようです。(マイナビニュースから引用)

Q.あなたが今まで付き合った人と別れを決めた理由は?
1位 ほかに好きな人ができた 17%
2位 話が合わない 15.5%
3位 関係に飽きた 10.6%
4位 自己中心的で振り回される 9.4%
5位 将来への不安 8.7%
URL:http://cobs.jp/enquete/realranking/2009/09/11_1.html

直接性格の不一致という項目はありませんが、話が合わないと置き換えてみると、なかなか上位の結果となっています。いずれにしても期待と現実とが離れてしまっていることが原因のようです。

■性格の不一致が起こる理由

①イメージとのズレ
これは相手に自分の理想を求めて誇大に飾ってしまうことにより、現実とのズレが生じることで不一致が発生するということです。自分のイメージというフィルターを通して相手を見てしまうという感じですね。
良い面だけを見て、悪い人なわけがないという思い込みが生じていることもあり、特に一目ぼれなんかはほれた所1点に注意が集中するのでこれが起こりやすいです。

解消には現実の相手と自分の理想の折り合いをつける必要があると思われます。

②転移(反復脅迫)
これは自分が不安を感じた際、相手の行動に対して真っ当な理由なしに以前からもっていた自分の不安を当てはめることを指します。
例えば、恋人との関係が深くなればなるほど、相手にさらけ出す部分が増えていきますが、それが原因で自分が見捨てられるんじゃないかという不安があったとします。その不安を抱えている中で、相手と会える回数が減ったとして、それが仕事などの他の理由があったとしても、自分が悪いからなんだと思い込むような感じです。

転移は繰り返されてしまうことが多いものなので、どこかで相手に踏み込んで不安を解消していく必要があります。

③(求める)コミュニケーションのズレ
コミュニケーションのレベルには【内容レベル】と【関係レベル】があります。

・内容レベル
話の内容に関するレベル。実際に起こっていることについてのやり取り。
例)
女:「バイト辞めようか悩んでるんだ」
男:「そっか。辞めれば」

・関係レベル
話と他の何かとの関係のレベル。表面的なことではなく、抱えている辛さを分かって欲しい、といった裏の感情などに関するやり取り。
例)
女:「バイト辞めようか悩んでるんだ」
男:「何か嫌なことでもあった?」

これによる不一致とは、自分や相手が求めているレベルと実際のレベルが異なる状態が続くとそれがストレスになってズレが生じるということです。

この3つに関しては努力すれば良い方向に変えていける可能性があるものです。
ようは素直になっとけってことですかね。ちょっと雑すぎるかなー。



もし学生さんであれば、AmazonのPrime Studentに加入することをお勧めします!

Prime Studentは月額たった250円でプライム会員とほぼ同等の特典が使えるサービスです。何より無料体験が6ヶ月と長く、完全無料で半年間利用して解約することもできます

文房具・ノートが20%オフになったり、本の購入にポイント還元がつくなど学生には嬉しい特典もあります。

大学生・短大生・大学院生・専門学生の方は、今すぐ利用するすることをお勧めします。

【公式】Prime Studentで6か月間無料体験してみる。

この記事を書いた人
モトセ

30代の心理職です。元会社員で社会人入試組。ITベンチャー→大学→大学院→心理職。SC、精神科クリニック、企業内心理職の経験ありです。twitterでは心理学関係の学会の更新情報をほぼ毎日つぶやいていますので、情報収集に使ってください。

性格心理学
スポンサーリンク
神はPsycholoを振るー臨床心理学を応援するブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました