アニマとアニムス

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以前人の外側の側面であるペルソナの記事を書きました。
今回は、内側(内的世界)の側面である【アニマ】【アニムス】を紹介します。

■アニマとアニムス
ユングは、人の無意識には固有の異性像があるとしました。
男性の中にある女性的側面を【アニマ】、女性の中の男性的側面を【アニムス】といいます。

これはペルソナとは反対に、自己の内的な側面であり、ペルソナとして選択されなかったもので、ペルソナと相補的に機能します。またアニマ・アニムスには理想の異性像が反映されることがあります。

■役割
男性は男らしくあろうと生きるのですが、実はそれだけではバランスが悪く、男という意味では完成されても人間という意味ではむしろ欠損を抱えることになります。半分は足りているのに、もう半分は全くないようなイメージでしょうか。そこで、それを補うものとしてアニマが出てくるのです。

逆に女性であれば、普段女の子らしい女性が、(強さを必要とするときに)まれに男っぽいところを出せるのはアニムスがうまくはたらいているからといえます。

■宮崎作品にみるアニマ
宮崎作品の主人公には女性が多いことは皆さんもご存知だと思います(ナウシカやシータ、サンなど)。これは主人公に監督のアニマが反映されている可能性が高いです。美人で芯が強い女性が好きなのかもしれません。

自分にないものも持っている人に惹かれる人は、アニマやアニムスを異性に投影しているのかもしれません。



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この記事を書いた人
モトセ

30代の心理職です。元会社員で社会人入試組。ITベンチャー→大学→大学院→心理職。SC、精神科クリニック、企業内心理職の経験ありです。twitterでは心理学関係の学会の更新情報をつぶやいていますので、情報収集に使ってください。

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