自分を感じられない時 -アイデンティティ3-

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自分が自分を感じられない時、それは【アイデンティティの危機】と呼ばれます。
アイデンティティが確立されていないがゆえに起こるこの現象、ではなぜ起こるのでしょうか?

■アイデンティティの確立を邪魔するもの

①過剰な自意識
自分に確かなものがないので、周りの意見をとても気にする。
傷つきたくないのでこもりがちになったりする。自己愛に浸る。

②対人的距離の失調
他人と関係を築くのがつらくなり、積極性がなくなる。
近づきたいけど傷つけあわない距離を保とうとする。

③時間的展望の拡散
先が見えない状態。自分の将来をうまく描くことができない。

④勤勉性の拡散
やるべきことをやらない。

⑤選択の回避
選択することをせず、反抗する事が自分のアイデンティティになっている状態。
例えばグレてしまうこと。反発する対象がなくなると、自分ってなんだったんだろう、と混乱することがある。

アイデンティティが完璧に達成されている人というのはまれなので、皆さんのなかにもどれかを感じている人はいるのではないでしょうか。

ちなみに私はこれを読んで恥ずかしくなりました。
自意識過剰なのは今でもそうですし、なんか自分をほじくり返されたみたいでなんか、ねぇ。



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この記事を書いた人
モトセ

30代の心理職です。元会社員で社会人入試組。ITベンチャー→大学→大学院→心理職。SC、精神科クリニック、企業内心理職の経験ありです。twitterでは心理学関係の学会の更新情報をつぶやいていますので、情報収集に使ってください。

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